2-2の前提。現地6月21日、マイアミの公式記録
W杯26グループH第2節、ウルグアイ対カーボベルデは2-2で終わった。試合番号は37、開催日は2026年6月21日、会場はマイアミ・スタジアム。現地18:00開始で、日本時間では2026年6月22日7:00開始だった。入場者数は64,003人。前半の追加時間は8分、後半の追加時間も8分で、前半終了時点のスコアはウルグアイ2-1カーボベルデだった。
得点は21分、44分、45+6分、61分に入った。21分、カーボベルデはゴール正面のFKからケヴィン・ピナが右足で直接決めて先制した。44分にはウルグアイのマキシ・アラウホがこぼれ球を頭で押し込んで追いつく。前半追加時間6分、FKの流れからアラウホが頭で落とし、アグスティン・カノッビオが至近距離から決めた。公式アシストはこの場面のアラウホだけである。61分には、58分に途中出場したエリオ・ヴァレラが同点ゴールを決めた。
警告は両チーム2枚ずつ。カーボベルデは5分にシドニー・ロペス・カブラル、90+3分にディネイ・ボルジェス。ウルグアイは20分にロドリゴ・ベンタンクール、58分にマティアス・オリベラが警告を受けた。退場とPKはいずれも0。交代はカーボベルデがハーフタイムにテルモ・アルカンジョを下げてデロイ・ドゥアルテを入れ、58分にエリオ・ヴァレラとヌーノ・ダ・コスタを投入した。ウルグアイは70分にニコラス・デ・ラ・クルスとダルウィン・ヌニェス、81分にブライアン・ロドリゲスを入れた。
この2-2により、グループHは第2節終了時点でスペインが勝ち点4、ウルグアイとカーボベルデが勝ち点2、サウジアラビアが勝ち点1になった。ウルグアイは初戦のサウジアラビア戦に続く2試合連続の引き分け。カーボベルデもスペイン戦0-0に続いて、2試合目でも勝ち点1を得た。
試合説明と図では、公式記録、開始配置、PMSRを分けて扱う。得点、公式アシスト、警告、交代、通常スタッツはFull-time Match ReportとFIFAライブデータを基準にする。開始配置はTactical Line-up UPDATED VERSIONの4-1-2-3対4-1-2-3で固定する。xG、Enhanced possession、ラインブレイク、ファイナルサードでの受け、フェーズ別の攻守はPMSRの高度指標として別に置く。出典はFIFAの試合記録、戦術ラインアップ、技術分析、試合センター、公式API、公式記事、協会資料、メディア記事に分けて管理する。
主要な試合経過
カーボベルデが21分に先制し、ウルグアイが前半終盤に逆転したが、61分にカーボベルデが追いついた
ウルグアイ 2-2 カーボベルデ
- 試合開始
試合開始
ウルグアイ 0-0 カーボベルデ
- 5'CPV警告
シドニー・ロペス・カブラルに警告
ウルグアイ 0-0 カーボベルデ
- 13'URU決定機
フェデリコ・バルベルデ
ウルグアイ 0-0 カーボベルデ
- 20'URU警告
ロドリゴ・ベンタンクールに警告
ウルグアイ 0-0 カーボベルデ
- 21'CPV得点
ケヴィン・ピナ
ウルグアイ 0-0 カーボベルデ→ウルグアイ 0-1 カーボベルデ
- 44'URU得点
マキシ・アラウホ
ウルグアイ 0-1 カーボベルデ→ウルグアイ 1-1 カーボベルデ
- 45+6'URU得点
アグスティン・カノッビオ
ウルグアイ 1-1 カーボベルデ→ウルグアイ 2-1 カーボベルデ
- ハーフタイムCPV交代
カーボベルデ1枚替え
ウルグアイ 2-1 カーボベルデ
- 51'CPV決定機
シドニー・ロペス・カブラル
ウルグアイ 2-1 カーボベルデ
- 58'URU警告
マティアス・オリベラに警告
ウルグアイ 2-1 カーボベルデ
- 58'CPV交代
カーボベルデ2枚替え
ウルグアイ 2-1 カーボベルデ
- 61'CPV得点
エリオ・ヴァレラ
ウルグアイ 2-1 カーボベルデ→ウルグアイ 2-2 カーボベルデ
- 64'CPV決定機
ジャミロ・モンテイロ
ウルグアイ 2-2 カーボベルデ
- 67'CPV決定機
ピコ・ロペスのブロック
ウルグアイ 2-2 カーボベルデ
- 69'URU得点取り消し
マキシ・アラウホの得点取消
ウルグアイ 2-2 カーボベルデ
- 69'URU判定
ビデオ判定
ウルグアイ 2-2 カーボベルデ
- 70'URU交代
ウルグアイ2枚替え
ウルグアイ 2-2 カーボベルデ
- 70'CPV交代
ラロス・ドゥアルテ投入
ウルグアイ 2-2 カーボベルデ
- 75'CPV決定機
スティーヴン・モレイラのブロック
ウルグアイ 2-2 カーボベルデ
- 80'CPV交代
ヤニック・セメド投入
ウルグアイ 2-2 カーボベルデ
- 81'URU交代
ブライアン・ロドリゲス投入
ウルグアイ 2-2 カーボベルデ
- 89'URU決定機
フェデリコ・バルベルデ
ウルグアイ 2-2 カーボベルデ
- 90+2'URU決定機
アグスティン・カノッビオ
ウルグアイ 2-2 カーボベルデ
- 90+3'CPV警告
ディネイ・ボルジェスに警告
ウルグアイ 2-2 カーボベルデ
- 90+3'CPV決定機
ラロス・ドゥアルテ
ウルグアイ 2-2 カーボベルデ
- 90+6'CPV決定機
ラロス・ドゥアルテ
ウルグアイ 2-2 カーボベルデ
- 試合終了
試合終了
ウルグアイ 2-2 カーボベルデ
スタッツ表を表示
FIFAフルタイムレポート 基本スタッツ
| 指標 | ウルグアイ | カーボベルデ |
|---|---|---|
| CK | 11 | 4 |
| 反則数 | 11 | 4 |
| 警告 | 2 | 2 |
PMSR 技術スタッツ
| 指標 | ウルグアイ | カーボベルデ |
|---|---|---|
| ポゼッション | 54.9% | 33.4% |
| 争奪中PMSRのポゼッション内訳のうち、どちらの保持にも属さない時間。 | 11.7% | |
| xG | 2.23 | 0.54 |
| シュート | 17 | 12 |
| 枠内シュート | 2 | 4 |
| ラインブレイク完了 | 92 | 62 |
| 守備ラインブレイク | 16 | 2 |
| 敵陣3分の1での受球 | 183 | 47 |
| ボールロスト誘発 | 41 | 46 |
FIFA Full-time Match Report、Tactical Line-up、PMSR、FIFAライブデータを照合した主要イベント。得点、警告、交代を時系列で表示する。
FIFA公式開始配置。両チームとも4-1-2-3
開始配置は、ウルグアイ4-1-2-3、カーボベルデ4-1-2-3である。ここで示すのはキックオフ時点の公式配置であり、ハーフタイムの交代後、58分以降のカーボベルデ、70分以降のウルグアイとは分ける。PMSRのフェーズ指標や平均位置を、開始図へ混ぜない。
開始時の左右は、ウルグアイが右にギジェルモ・バレラ、左にサナブリアを置き、カーボベルデが右にスティーヴン・モレイラ、左にシドニー・ロペス・カブラルを置く形だった。この左右は、保持時の入れ替わりではなく開始時の配置を示している。
ウルグアイの先発は、GKフェルナンド・ムスレラ。最終ラインは左からフアン・マヌエル・サナブリア、マティアス・オリベラ、セバスティアン・カセレス、ギジェルモ・バレラ。アンカーにマヌエル・ウガルテ、インサイドに主将フェデリコ・バルベルデとロドリゴ・ベンタンクール。前線はマキシ・アラウホ、フェデリコ・ビニャス、アグスティン・カノッビオだった。初戦で先発したマティアス・ビーニャとダルウィン・ヌニェスは、この試合では開始図に置かない。
カーボベルデの先発は、GKヴォジーニャ。最終ラインは左からシドニー・ロペス・カブラル、ディネイ・ボルジェス、ピコ・ロペス、スティーヴン・モレイラ。アンカーにケヴィン・ピナ、インサイドにジャミロ・モンテイロと主将ライアン・メンデス。前線はガリー・ロドリゲス、ギルソン・ベンチモル、テルモ・アルカンジョだった。スペイン戦で先発したジョバネ・カブラル、ラロス・ドゥアルテ、ダイロン・リヴラメントは、この試合では開始時点の前線や中盤には入っていない。
開始配置を固定すると、前半の4つの大きな動きが見やすい。カーボベルデは21分、アンカーのピナが得点者になった。ウルグアイは44分、左前線のアラウホが同点にし、45+6分にはアラウホの公式アシストから右前線のカノッビオが逆転した。前線3枚のうち2人が前半で得点し、アラウホは得点とアシストを1つずつ記録した。
後半は、開始図とは別の時系列で扱う必要がある。カーボベルデはハーフタイムにデロイ・ドゥアルテ、58分にエリオ・ヴァレラとヌーノ・ダ・コスタを入れた。61分の同点弾は、開始時点の左前線だったガリー・ロドリゲスではなく、58分から入ったエリオ・ヴァレラの得点である。ウルグアイも70分にウガルテとビニャスを下げ、デ・ラ・クルスとヌニェスを入れた。開始図は、これらの交代後の配置ではなく、試合が始まった瞬間の22人と列構造を示す。
公式記録確認済みです。ウルグアイ 4-1-2-3、カーボベルデ 4-1-2-3を示します。詳細は折りたたみで確認できます。
公式スタメン配置
FIFA公式Tactical Line-up UPDATED VERSIONのピッチ図とFull-time Match Reportの先発11人、背番号、主将表記を照合した。PMSRのフェーズ指標は開始配置の根拠には使わない。
スタメン一覧を表示
ウルグアイ代表
4-1-2-3
- 背番号23 フェルナンド・ムスレラ
- 背番号25 フアン・マヌエル・サナブリア
- 背番号16 マティアス・オリベラ
- 背番号3 セバスティアン・カセレス
- 背番号13 ギジェルモ・バレラ
- 背番号5 マヌエル・ウガルテ
- 背番号8 フェデリコ・バルベルデ
- 背番号6 ロドリゴ・ベンタンクール
- 背番号20 マキシ・アラウホ
- 背番号21 フェデリコ・ビニャス
- 背番号14 アグスティン・カノッビオ
カーボベルデ代表
4-1-2-3
- 背番号11 ガリー・ロドリゲス
- 背番号9 ギルソン・ベンチモル
- 背番号18 テルモ・アルカンジョ
- 背番号10 ジャミロ・モンテイロ
- 背番号20 ライアン・メンデス
- 背番号6 ケヴィン・ピナ
- 背番号13 シドニー・ロペス・カブラル
- 背番号3 ディネイ・ボルジェス
- 背番号4 ピコ・ロペス
- 背番号22 スティーヴン・モレイラ
- 背番号1 ヴォジーニャ
FIFA公式Tactical Line-up UPDATED VERSIONに基づく開始時配置。保持時、非保持時、交代後の配置とは区別する。
ウルグアイ視点。前半逆転後に取り切れなかった理由
ウルグアイは21分に先制されたが、前半のうちに2-1へひっくり返した。44分にアラウホ、45+6分にカノッビオ。公式記録ではアラウホに1得点1アシストが付き、カノッビオにも1得点が付く。前線3枚の左右が得点に絡み、前半終了時点ではウルグアイがリードしていた。
ただし、90分全体では3点目に届かなかった。通常スタッツでは、ウルグアイのシュートは17本、枠内は2本。PMSRでもシュート17本、枠内2本で、xGは2.23だった。PMSRのcompleted line breaksは、パス、クロス、ドリブルなどで相手のラインを越えた回数を指し、ウルグアイは92回。defensive line breaksは相手の最終ラインを越えた回数で、ウルグアイは16回だった。ファイナルサードでの受けは183回あり、相手陣の深い位置で受ける回数は多かったが、枠内シュートは2本にとどまった。
ボール保持の数字もウルグアイ側に寄っている。通常保持率は63%、PMSRのEnhanced possessionは54.9%。パスは517本中444本成功で、成功率は86%。クロスは27本あり、カーボベルデの8本より大きく多い。だが、シュート17本に対してブロックされたシュートが7本あり、ゴールまで届く前に止められた場面が多かった。保持、クロス、相手陣での受けを増やしても、枠内2本では3点目を取り切れない。
守備面では、カーボベルデのファイナルサードでの受けを47回に抑えている。それでも2失点したことが、この試合の難しさである。21分にピナ、61分にエリオ・ヴァレラ。特に61分の失点は、58分に入った選手に直後の同点弾を許した。カーボベルデの総xGは0.54で、ウルグアイの2.23よりかなり低い。ウルグアイ側から見れば、相手に深い位置で受けられた回数は少なかったが、ピナの直接FKとエリオ・ヴァレラの奪取からのシュートで2点を失った試合だった。
69分にはアラウホのゴールが、攻撃の前段階のオフサイドで取り消された。89分にはバルベルデの直接FKが枠を捉え、90+2分にはカノッビオが決定機を迎えたが枠を外した。前半の2得点者が後半にも場面を作ったが、スコアは2-2から動かなかった。
70分、ウルグアイはウガルテとビニャスを下げ、デ・ラ・クルスとヌニェスを入れた。81分にはアラウホを下げ、ブライアン・ロドリゲスを入れた。だが、スコアは2-2のまま動かなかった。最終戦のスペイン戦へ向けては、ボール保持やファイナルサードでの受けを増やすだけでは足りない。17本中2本だった枠内シュートを、どの位置の選手が増やすかが焦点になる。
分析の前提
保持と前進量は大きかったが、ブロックされたシュート7本と枠内2本が3点目の不足を示す。
得点関与
- 44'
アラウホ同点URU 1-1 CPV
公式アシストなしの同点弾。
- 45+6'
カノッビオ逆転AS アラウホ
公式アシストはアラウホ。前半終了時点で2-1。
枠内2本
- 2.23
PMSR xG
カーボベルデ0.54を上回ったが、スコアは2-2。
- 17 / 2
シュートと枠内
通常スタッツ、PMSRともに枠内は2本。
相手陣での受け、xG、ラインブレイクで上回りながら、3点目に届かなかった数字を整理する。
カーボベルデ視点。ピナ先制とエリオ・ヴァレラ同点の価値
カーボベルデは、スペイン戦0-0に続いて第2節でも勝ち点を得た。今回は0-0を守った試合ではない。21分にピナが直接FKを決め、前半追加時間までに逆転された後、61分にエリオ・ヴァレラが同点にした。W杯初出場のチームは、スペインとウルグアイから連続で勝ち点1を取った。
開始配置は4-1-2-3だった。スペイン戦で先発したジョバネ・カブラル、ラロス・ドゥアルテ、ダイロン・リヴラメントを外し、前線にガリー・ロドリゲス、ギルソン・ベンチモル、テルモ・アルカンジョを並べた。中盤はピナ、モンテイロ、ライアン・メンデス。21分の先制点は、アンカーのピナがゴール正面のFKを直接決めたものだった。初戦で無得点だったカーボベルデは、この試合では中盤の選手がセットプレーからW杯初得点を記録した。
カーボベルデは長い時間を守備に使った。通常保持率は37%、PMSRのEnhanced possessionは33.4%。パスは293本中218本成功で、成功率は74%。ファイナルサードでの受けは47回、クロスは8本。ウルグアイの183回、27本とは差がある。それでもシュートは12本、枠内は4本で、枠内シュートではウルグアイの2本を上回った。深い位置で受けた回数は少なかったが、ピナのFKとエリオ・ヴァレラの奪取を枠内シュートへつなげたことが2-2につながった。
後半は同点弾の後も、自陣だけに閉じなかった。64分にモンテイロがミドルシュートを打ち、90+6分にはラロス・ドゥアルテのFKがムスレラに止められた。67分のピコ・ロペス、75分のスティーヴン・モレイラは、ウルグアイのゴール前の攻撃をブロックした。
交代の使い方も重要だった。ハーフタイムにデロイ・ドゥアルテを入れ、58分にはガリー・ロドリゲスとギルソン・ベンチモルを下げて、エリオ・ヴァレラとヌーノ・ダ・コスタを入れた。その3分後、エリオ・ヴァレラが同点ゴールを決めた。先発の前線3人だけに得点を求めず、58分の交代直後に途中出場選手がスコアを動かしたことが、カーボベルデ側の最大の成果である。
守備では、被シュート17本、被xG2.23、被ファイナルサードでの受け183回を受けた。無傷ではなかったし、前半終盤には44分と45+6分に連続して失点した。それでも後半に追いつき、90+3分にディネイ・ボルジェスが警告を受けた後も同点を保った。最終戦のサウジアラビア戦へ向けては、ファイナルサードでの受けを47回から増やせるか、そしてエリオ・ヴァレラやヌーノの途中出場組をどの時間帯で使うかが論点になる。
分析の前提
相手陣での受けは少なかったが、枠内4本と途中出場の得点で勝ち点1を得た。
得点
- 21'
ピナ先制CPV 1-0
アンカーのピナが得点者に。公式アシストはなし。
- 61'
エリオ・ヴァレラ同点CPV 2-2
58分投入から3分後に2-2へ追いついた。
効率
- 12 / 4
シュートと枠内
総数では下回ったが、枠内シュートではウルグアイを上回った。
- 47
ファイナルサードでの受け
深い位置で受けた回数は少ないが、枠内シュートでは上回った。
ファイナルサードでの受けは47回でも、枠内4本と58分投入のエリオ・ヴァレラで同点にした流れを整理する。
通常スタッツとPMSR。グループH第2節の意味
通常スタッツは、ウルグアイ63%、カーボベルデ37%の保持率、シュート17対12、枠内2対4。ブロックされたシュートは7対4、FIFA原表のFouls Againstは11対4、コーナーは11対4、直接FKは4対10、間接FKは0対3、オフサイドは3対0だった。警告は2対2、退場は0対0、PKは0対0。保持とシュート総数はウルグアイが上回り、枠内シュートはカーボベルデが上回った。
PMSRでは、Enhanced possessionがウルグアイ54.9%、コンテスト11.7%、カーボベルデ33.4%。xGは2.23対0.54。パスは517本中444本成功と293本中218本成功で、成功率は86%対74%。completed line breaksは92対62、defensive line breaksは16対2、ファイナルサードでの受けは183対47、クロスは27対8だった。通常保持率とEnhanced possessionは定義が異なるため、別項目として表示する。
フェーズ別では、ウルグアイの保持時はビルドアップ非加圧44%、加圧下13%、前進16%、ファイナルサード23%、ロングボール2%、攻撃トランジション12%、カウンター攻撃2%、セットプレー8%だった。カーボベルデは、ビルドアップ非加圧19%、加圧下11%、前進20%、ファイナルサード8%、ロングボール8%、攻撃トランジション24%、カウンター攻撃2%、セットプレー8%。この整理では、攻撃トランジションとカウンター攻撃を別のphaseKeyとして扱う。
グループHの文脈では、この2-2でウルグアイとカーボベルデがともに勝ち点2になった。同じ第2節でスペインがサウジアラビアに4-0で勝ったため、第2節終了時点ではスペインが勝ち点4、ウルグアイとカーボベルデが2、サウジアラビアが1。ウルグアイはスペイン、カーボベルデはサウジアラビアと最終戦を戦う。48チーム制では各組3位の一部にもラウンド32進出の道が残るため、この時点でどのチームの可能性も単純には消さない。
この試合を一文でまとめるなら、ウルグアイはファイナルサードでの受けとxGで上回りながら枠内2本にとどまり、カーボベルデは枠内4本から2点を取った試合である。前半を2-1で折り返したウルグアイにとっては、3点目を取れなかった引き分け。カーボベルデにとっては、前半に逆転されても、58分投入のエリオ・ヴァレラで61分に追いついた引き分けだった。
分析の前提
ウルグアイとカーボベルデが勝ち点2で並び、最終戦はウルグアイ対スペイン、サウジアラビア対カーボベルデになる。
- ESP 4
スペインが首位
第2節でサウジアラビアに4-0で勝ち、勝ち点4へ伸ばした。
- URU 2
ウルグアイは2分け
サウジアラビア戦1-1、カーボベルデ戦2-2で勝ち点2。
- CPV 2
カーボベルデも2分け
スペイン戦0-0、ウルグアイ戦2-2で最終戦へ進む。
スペインの勝ち点4、ウルグアイとカーボベルデの2、サウジアラビアの1を、最終戦の組み合わせと一緒に整理する。
参照元
9件
リーグ・大会公式8件+-
FIFA Full-time Match Report:ウルグアイ対カーボベルデ
FIFA大会・協会公式EN
FIFA Tactical Line-up UPDATED VERSION:ウルグアイ対カーボベルデ
FIFA試合情報EN
FIFA Training Centre Post Match Summary Report:ウルグアイ対カーボベルデ
FIFA Training Centreデータ・記録EN
FIFA Match Centre:ウルグアイ対カーボベルデ
FIFA試合情報EN
FIFA大会・協会公式EN
FIFA Match Live Data API:ウルグアイ対カーボベルデ
FIFAデータ・記録EN
FIFA Calendar API:W杯26グループH第2節
FIFAデータ・記録EN
ウルグアイサッカー協会 代表チーム情報:ウルグアイ対カーボベルデ
Asociacion Uruguaya de Futbol大会・協会公式ES
海外メディア1件+-
Reuters試合記事:ウルグアイ対カーボベルデ
Reuters海外メディアEN
記事情報
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試合記録
出場選手・監督
関連選手とは別に、試合記録として先発、交代出場、監督を整理しています。
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